(ギルガルド→サーフゴー 卵→マスカーニャ マーシャドー→コノヨザル)
【はじめに】
特別結果が良いわけではないですが、順位から考えるに目標レートを達成できたと感じているので記録程度に。
【結果】
TN:twinkle way 最終251位 対戦数:213
最終レート2230
【個体】
トリトドン@たべのこし 特性:粘着 テラス:フェアリー
218(252)-79(↓)-110(92↑)-112-123(164)-59
HB:ドラパルトの鉢巻ドラゴンアロー(竜テラス)を確定耐え
D:余り
【補足】テラスの有無に拘らずサザンの身代わりを残さないことを意識してなみのりと冷凍ビームの2w
カイリュー@ゴツゴツメット 特性:マルチスケイル テラス:ひこう
テラバースト/アンコール/りゅうのまい/はねやすめ
197(244)-176(44↑)-121(44)-108(↓)-123(20)-120(156)
H:奇数
A:余り(11n)
B:余り(11n たまたま)
D:余り
S:+1で最速ゲンガー抜き
サーフゴー@隠密マント 特性:黄金の体 テラス:かくとう
191(228)-58(↓)-121(44)-178(68↑)-112(4)-125(164) (隠密マント)
H:16n-1(定数ダメ最小)
B:余り
C:ノーマルテラスしたH252カイリューが巧みテラス気合玉でマルスケ込み確定
S:準速キノガッサ+3
マスカーニャ@気合いの襷 特性:変幻自在 テラス:悪
トリックフラワー/はたきおとす/ふいうち/けたぐり
151-178(252↑)-91(4)-90(↓)-90-175(252)
A:特化
S:振り切り
マリルリ@突撃チョッキ 特性:力持ち テラス:炎
207(252)-110(236↑)-100-72(↓)-100-73(20)
H:振り切り
A:振れるところまで
S:同族意識
コノヨザル@拘りスカーフ 特性:やるき テラス:鋼
ふんどのこぶし/インファイト/いのちがけ/とんぼがえり
215(236)-138(20)-100-63(↓)-110-156(252↑)
H:H252カバルドンと同じ数値
A;余り
S:最速
【構築経緯】
ステロ+剣舞ドドゲザン軸を中盤から軸として使用していたが、アンコールカイリューの流行を筆頭とした諸々の要因から1/4の午前2時時点で7000位まで溶かしてしまったためドドゲザン軸を諦め、Twitterで流れてきたレンタルを2000位まで使用し飛行テラスカイリュー+サーフゴー+ステルスロックの強さに感動したために自分好みに改悪しようと考えた。
当初はオボンカバルドンとスカーフサーフゴーを使用していたが、受けに勝てない点、カバルドンの特殊方面の心もとなさやトリックに無抵抗な点に辟易したために、カバルドンと同様にステルスロック+あくびで展開しつつ電気の一環を切ることができ、トリックに耐性を持てる粘着トリトドンとハピナスやドドゲザン、サザンドラやノーマルテラスタルカイリューなどに奇襲ができる格闘テラスサーフゴーに変更した。
ここまででセグレイブが辛く、相手の水タイプへの打点に乏しかったことから変幻自在けたぐりマスカーニャを、サザンドラやウルガモスに見かけ上強く竜の一環を切れるマリルリを採用した。
最後に、スカーフでのスイープ枠が欲しかったこと、初手のステルスロック撒きに奇襲ができることの2点からスカーフコノヨザルを採用した。(コノヨザルはこの時ステロ型がメジャーであったのも通りの良さに拍車をかけていたように思われる)
【重いポケモン】
・キラフロル
無理なはずなのに全部勝った
・ヘイラッシャ
地割れまで考えると安定せず、シンプルに処理も厳しかった
・マスカーニャ
・鬼火ウルガモス
etc